相模原市立博物館　はやぶさ　がんばれぶなの木

一見関連のないようなキーワード JR鉄道博物館から相模原市立博物館へ連携訪問～相模原市立博物館 http://www.remus.dti.ne.jp/~sagami/ 目的はこちらＨＡＹＡＢＵＳＡ　ＢＡＣＫ　ＴＯ　ＴＨＥ　ＥＡＲＴＨ-帰還バージョン・ディレクターズカット版-　 http://www.remus.dti.ne.jp/~sagami/30-03tenjiannai-plazenten.htm#HAYABUSA BACK TO THE EARTH いやぁ５００円1時間のコストパフォーマンスけどCG いつの間にこんな画像日本で作れていたんだの感じそれよか涙腺を刺激される人間は出てこないあるのは宇宙空間と「はやぶさ」あえて内容は触れないでおこうこれは予備知識なしで見てすごいと思うものだから･･・それでもちょっとだけ新幹線の「はやぶさ」と共通項それは定時通過というべきかスイングバイのとき限られた日時で行わないと目的地のイトカワにいけなくなってしまう http://ja.wikipedia.org/wiki/スイングバイまた、回復運転も・・・多少『迂回』したみたいになったがヾ(ｰｰ )ｫｨいやぁJAXAの人ってネチっこいですね　いい意味で(¨ ) アノー展示スペースで発射前のの性能実験に使われたパーツがありまして・・・んでもってやっぱり鉄道博物館で見た実物大模型が本当の大きさだったようで・・・思ったよりチッコイ(ﾟ-ﾟ;)ヾ(-_-;) ｵｲｵｲ... カプセルは土鍋を上下にくつけたぐらいの大きさか(¨ ) アノーちなみに日本中に勇気と感動を与えた“はやぶさ”の帰還ドキュメンタリーを被災地で無償上映！ http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=2429 こいつは「ガンバレ」というよりは「あきらめるな」っつーメッセージが詰まった映画だから・・・この手の教育的映画はたいていつまんないが(おぃ) 映像と語りでここまで淡々と訴える・・・この手があったかとさらにあの「はやぶさ」のように蘇れ！相模原市が"宇宙仲間"の大船渡市を応援中 http://news.livedoor.com/article/detail/5517622/

地震に津波、原発事故の余波と、被災地に大きな傷跡を残した東日本大震災。いまだ大きな余震があるなど落ち着かない状況ですが、この困難に際し、小惑星探査機「はやぶさ」のことを思い出したという人は多いのではないでしょうか。小惑星イトカワを目指し宇宙へ旅立ったはやぶさ。通信の断絶やエンジンの故障など度重なる重大なトラブルに襲われながらも見事に最後までミッションをクリアし、昨年6月に7年ぶりに地球への帰還を果たした姿は、世界に大きな感動を届けてくれました。被災された方々にも、"日本の希望の象徴"はやぶさのように困難を乗り越えて復興を果たしていただきたいと願う限りです。そんな想いを実行すべく、はやぶさの生まれ故郷・神奈川県相模原市が、なんと「宇宙規模」の支援活動を行っているのをご存知でしょうか。　相模原市が支援しているのは、岩手県大船渡市。なんとこの両市は、それぞれサガミハラ共和国とサンリクオオフナト共和国として「銀河連邦」を構成している共和国だったのです！　日本にそんな共和国があったとは......知りませんでした！実はこの銀河連邦、JAXAの研究施設がある都市により1987年に結ばれた友好関係で、ほかにもロケット打ち上げ施設のある鹿児島県・内之浦（はやぶさ打ち上げもココ）など2市3町が参加しています。

(ﾉﾟοﾟ)ﾉｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫ- なんというシンクロ実は展示がありましたこんな詩とともに被災地のことばで伝える「ナラの木」【無料】 http://astand.asahi.com/magazine/wrscience/2011041600002.html がんばれナラの木 http://blog.goo.ne.jp/oaktree1949 がんばれ　というのは　ちと　つらいかもしれないが あきらめるな ということは僕は伝えていきたい 現在（いま）がどんなにやるせなくても明日（あす）は今日より素晴らしい　って 桑田佳祐「月光の聖者達（ミスター・ムーンライト）　で言っているではないか きっといつか必ずいつか 立ちあがるときがやってくる今報道は原発を含めやるせないことばかり伝えているような気がするけど あきらめるのは　いつでもできる たとえ　がんばらなくても・・・ 辛くても前へ その先に 明日がある限り