お金持ちの皆様へ 古いWindowsのビジネスモデルのご提案

お金持ちの皆様こんにちは

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???r(・x・。)アレ???

返事がないななー

まあいいか。

続けます

題して古いWindowsの権利買取によるビジネスプラン

その1

狙い:

サポートトの終わった

Windows3.1

Windows95

のサポートや

まもなくサポートが切れる

Windows98

WindowsME

のサポート終了後の技術サポート

マ○ク○ソフトからそれらの技術権利一切を買い取り

ターゲット:

Windows3.1

Windows95

Windows98

WindowsME

しか動かない

業務用アプリケーションのための

OSサポート

このご時世です。

技術投資がままならず

そのままのマシン・OS・ソフトで動いているところあるはずです。

新しいのはメーカーがやってくれますが

古いのはやってくれません。

一種の「スキマ産業」です

その2

古パソコンの買取

狙い:

これはもう他の会社がやってるところでしょう

けどほとんどはリースアップの買取です

しかしターゲットは買い替え需要による

個人の不要パソコンです

たとえば

「簡単じゃねえか」といって買ったパソコンが

「簡単じゃねえだろ、ばかやろー」

といって押入れに入ってパソコン(笑)

リサイクル料がかかって捨てずにいるかと思います。

これを「データの完全消去」当のメンテナンスをして世に送り出す。

ゴミが減ります。

その3.

団塊の世代に向けたクラッシックパソコンの販売

そろそろ団塊の世代、それもパソコンと呼ばれる前の

マイコンを使っていた世代が定年を迎えます

そこで、古パソコンとWindows3.1を組み合わせ

セキュリティーを強化して売りにだすのはいかがでしょう。

市場にはジャンクと呼ばれる

ペンティアムⅡ前のパソコンがあります。

そのほとんどがゴミか二束三文で売られています。

それを買って整備して売るのです。

ただし、時間はありません。

そういった古パソコンはどんどんゴミにされてます。

良質な古パソコンを見つけるのは至難のわざでしよう。

そこにビジネスチャンスがあるかと思います。

多分、押入れの中に今のパソコンじゃ動かないなつかしのゲームがあるでしょう。

青春時代にいじくったOSをもう一度いじくりたくなるでしょう。

と、ここまで書いたが

ビ○ゲイ○氏が

「ソンナコトシタラ新シイOS売レナクナリマス!!」

といってウンといわないでしよう(亜空間断裂)

経済はこんなとなもんか。

僕が考えるのはこんなとこです。

まさか本気にやろうとしているお金持ちのあなた!!

成功したらアイデア料のいくらかいただければ幸いです(冷笑)

むりだろーゼッタイ

本気にすんなよ!!ジョークですからね。