さよならダイノサウルス 感想など
まあ、なんだ、文庫のカバーから
まさかそれが***だったとは!?
と、なっておりますので
---警告----
ウチのブログコピペして読書感想文の
宿題のネタにしても
何が起きても知りません
そういうものです
----------
リサイクル書店で買ったものだがヾ(- -;)
アフェリエイトも中古しかない
宣伝なヾ(- -;)
さよならダイノサウルス (ハヤカワ文庫SF)
しかーーーし
これが意表をついているのである
タイムマシンものと恐竜ものが合体して***
と、そういうわけである
↑どういうわけかは言わない
こいつな
映画化しても面白いんではない と思ったりする
なにせどんでん返しが多いとだけ言っておこう
なお作中に日本製品のアレやソレが出てきているが
今やあったかなー
っていうものがあったりする
1996年作で 2013年が舞台のようだ
まあバックトゥザフィーチャーのデロリアンがアレになっていないのと
同じようなものでヾ(- -;)
そこは読んでのお楽しみです ハイ
最後もあっと驚く意外な展開が
どちらかというとハードSFかもしれないけど
いやはや、やられましたな
そんな感じです
↑よろしかったらポチっとな
ランキングです<(_ _)>