日本人もそうだが国籍問わず全員救出を願っている

状況下は大変厳しいものがあるかと思う もっと早く出動・・・難しかったか 日本援助隊が救出活動=「生存可能性ある限り」と副団長―邦人27人依然不明・NZ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110224-00000019-jij-int あえて一言 いつも邦人のことが先にでる もちろん心配である けど 助けを求めている全員が国籍を問わず 救出されるのを心から願っている 難しいのは解っている 現場はトリアージとかで無念の涙を流すこともあるだろう http://ja.wikipedia.org/wiki/トリアージ けど だけど 希望は捨てないでもらいたい ちと大げさだが 「地震国の日本が出来ること」 それも国際貢献のひとつじゃないだろうか NZ地震 救援はスピードが勝負だ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/228405 より  現地は断続的に余震が起きており、救助活動は難航しているもようだ。日本政府は国際緊急援助隊の救助チーム約70人を現地に派遣した。今回、初めて政府専用機を使い、23日午後に成田空港を出発した。24日午前1時前に現地の空港に到着し、活動開始の予定だ。  災害救援はスピードが勝負である。地震で生き埋めになった人の救助では、発生後72時間以上経過すると生存率が大きく下がるという。その「72時間後」は、25日午後1時ごろ(現地時間)となる。何よりも迅速さが求められる。  日本は阪神淡路大震災を経験し、被災地での人命救助にノウハウを積み上げている。四川大地震やハイチ大地震にも救援隊や医療チームを送り、実績を重ねてきた。現地の救助機関と連携し、一刻も早く効果的な活動にあたってほしい。 救出隊員のみなさん 体に気をつけて・・・とはいえない状況下でもあるが いい結果を心から願っています ブログランキング・にほんブログ村へ
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