ナマコストラップ




コネタマ参加中: 【落書き】ナマコをつかんでしまってひとこと

Neta_014_cocolog_oekaki_2009_09_20_ 実話です 広島で「デコナマコ」販売開始-瀬戸内産の「ナマコストラップ」に装飾 http://hiroshima.keizai.biz/headline/685/
 瀬戸内海産のナマコを乾燥させた全長3~4センチほどの「ナマコストラップ」にネイルカラーやビーズで装飾した「デコナマコ」ストラップの販売を、広島新球場そばの飲食店「MASAR’s(マサーズ)」(広島市南区大洲3、TEL 082-286-2555)が9月5日から始めた。  ナマコストラップは、同店と取引がある干しナマコを扱う呉市の業者から青森でヒットしている話を持ちかけられたことがきっかけで取り扱いを開始。使用するのは瀬戸内海産と関西産のナマコだが、「『地産地消』でいきたい」(同店オーナー泉正敬さん)と瀬戸内海産をメーンに扱う。  当初、食用のナマコを乾燥させたまま販売する予定だったが、ネイルサロンを運営する泉さんの奥さんが「キモかわいい」「ウケ狙い」にとデコレーション仕様のナマコストラップを提案。ナマコの半面をネイルカラーやビーズなどで装飾し、カラーを長持ちさせ、表面に光沢を出すトップコートを塗って仕上げる。  ナマコは、機械で完全に乾燥させると10分の1程度まで小さくなり、ストラップの金具は完全に乾燥する前にねじ込む。水に浸けると元に戻るというナマコには乾燥後にネイルを施すなど工夫する。同店では、購入客が自分でアレンジできるようにと乾燥したままのナマコストラップとトップコートを施した光沢のあるナマコストラップ(以上900円)、デコナマコストラップ(1,100円)も販売している。  営業時間は月曜=11時30分~14時、火曜~日曜=11時~翌0時30分。
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読売新聞 - ‎2009年9月1日火曜日‎ 青森県産のナマコを乾燥させて着色した携帯電話のストラップが「気持ち悪いけど、かわいい」と人気だ。 「なまこストラップ」(1000円)は、2~3センチの乾燥ナマコを黒や金のラメ入り塗料で着色している。漁業団体などでつくる「あおもりナマコブランド化協議会」 ...
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