昔うちにエサの踊り食いする金魚がいた

金魚が「ワハハの梅ちゃん」になっちゃいまして

http://www.excite.co.jp/News/bit/00091189356182.html

以下引用

ある朝、目覚めると、唇がズルむけ、紫色に腫れあがっているではないか。

こういうことって、金魚にとっては「よくあること」なんだろうか。

ペットショップに相談に行くと、

「ああ、広い池などは別ですが、水槽のなかでは、金魚がぶつかることはよくあって、口のかたちが変わったり、色が変わることはありますね」

と言われた。

これは、「涼しくなって動きが活発になっているから」というが、特に病気でない限り治療法はないそうで、

「しいていえば、もっと大きい水槽にかえてあげることか、水草などで落ち着く場所をつくってあげると良いですよ」

とのこと。

ほほー

そうなんだ

さらに引用

それにしても、金魚すくいをきっかけに、なりゆきで飼い始めたばかりの頃は知らなかったが、泳ぎのうまい活発な和金は、おっちょこちょいで調子乗りで小心者、対して、ぷくぷく太った琉金は、のんびり寝てばかりで、神経も太かったりと、意外と性格にも「個人差」があることがわかってきた。

15年ほど生きた和金は

エサを踊り食いしていた

シンクロナイスドスイミングの

バックというか・・・

一匹でもかなりアホな光景だが

二匹でやってくれてるときもあった

さらに

飼い主がズボラなため

クチを猛然とパクパク

エサくれと教えてくれたり

水替えてくれと

抗議の体当たりをしたりと

まぁ

なんであった

ちなみに

エアレーション

ろ過機ナシで

およそ15年です

老衰で

大往生しました