最近は小説がケータイから発信される

(-_-)ウーム

ニュース ツッコミ ネタ で

手抜きをしたのがバレているようでヾ(- -;)

では独自ネタ

といいつつ

ツッコミ系かもしれない

さて

ケータイ小説というのが最近出ている

ケータイ小説

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E5%B0%8F%E8%AA%AC

ケータイ小説とは、携帯電話で執筆された小説(電子書籍)のこと。Yoshiが生みの親だと言われる。

↑オジさんしらないこの作者ヾ(- -;)

特徴

主にケータイ上のサイト(魔法のiらんど、Goccoなど)で掲載される。 携帯電話での執筆・閲覧となることから、ケータイ小説は携帯の画面サイズによる制約を受ける。そのため、「改行の多用」「文章表現の抑制(形容詞を減らす等)」「括弧書き(登場人物の会話や台詞)の多用」といった記述方法がとられることがある。このような「携帯での読みやすさ」を追求した結果、従来の書籍の形態で発行される小説と比較して「表現力に欠ける」「語彙が少ない」といった問題点も指摘されている。

人気が出たものは製本化されることもある。しかし一般的な小説の体裁(縦書き・右開き)をとらず、携帯画面と同じように横書きで左開きのものが多い。

最近コンビニとかで出ている見かける

まあ

もの書きというか

ハガキ職人の末裔というかヾ(- -;)

誤字脱字粗製乱造機 \(`o'") こら-っ

として

時代は変わりすぎている ( ̄o ̄;)ボソッ

そう

ワープロがこの世に出現してから

僕の文書製造環境は激変した

とにかく楽

万年筆だと乾かないと手は汚れるは

鉛筆だと消しゴムのカスはヒドイは

ボツの原稿用紙は邪魔だは

それが

なくなった

けど

誤字脱字はなくならない

変換ミスにかわったりする(おぃ)

ソレがだよ

今度はケータイ

個人的な感想

あんな小さな入力装置で

小説とか書けるのかよ

が書いてるんだよ・・・

作家がいるんだ

もう

時代の差を感じるヾ(- -;)

しかしだ

文章を作る道具が変わると

文体・・・文章の形というか

リズムが変わるのである。

その形の文章かいてみろといっても

書けないのである

ヤッパリそのがでる

どーやっても

カッコつけてもむりっ

カッコイイ文章かきたいんだってばよっ

すらすらと

大抵悪戦苦闘する

すらすら

かくのは

いつもの文章・・・

大抵このブログ15分ぐらいで書き上げてます<(_ _)>

だから内容薄いです

大丈夫ですか

読者の方

来訪者の方

もっと面白いところあるし

もっと役立つところあるからねー

といいつつ

出きれば継続的に読者にヾ(- -;)

なーんも出ません

ましては書籍化?

むりだろー

なんか本屋に返本の山ができそうです

それでも

書籍化したい方

コッソリ連絡下さい

あっ

ついでに

そのときは

誤字脱字なおしてください

本人ゲラを見る気

全くありません

メンドー

700ネタ越えてます

このブログ

全部チェックする気力ナシですヾ(- -;)