学校裏サイト 再び

複雑なアクセス結果だ

検索エンジン毎] [合計] ▽ ▼

1 [Yahoo!JAPAN] 学校裏サイト 36.8% 49

2 [Google] 学校裏サイト 5.2% 7

3 [Yahoo!JAPAN] アドレス 学校裏サイト 3.7% 5

4 [@nifty] 学校裏サイト 3% 4

5 [Google] アフリカンシンフォニー 甲子園 2.2% 3

6 [Google] あぶらぼう 2.2% 3

7 [Yahoo!JAPAN] プロフ 学校裏サイト 2.2% 3

8 [Yahoo!JAPAN] 学校裏サイトのURL 1.5% 2

9 [Google] 学校裏サイト 小学校 1.5% 2

10 [Yahoo!JAPAN] 学校裏サイト 掲示板 1.5% 2

どう言う検索ロボットのカラクリがあるのかわからないが・・・

学校裏サイトでトップでこのブロク゛が検索されているようだ

おそらく学校と言われるぐらいだから

もしかしたら10代の人がこの文章を読んでるかもしれない

---おことわり---

ここは

学校裏サイトでは

ありません

その目的の方は

・・・まあ止めたいけど

止めまれせん・・・

別のところですので

--------------

ちょいと説教くさいかもヾ(- -;)

オジさんの独り言と思って欲しい

--3/18改定・更新---

引用を交えて話しを続けたいと思う

最近では

教育マルチメディア新聞

http://www.kknews.co.jp/maruti/2007/news/070303_8a.html

以下抜粋引用

学校裏サイト」中高へ浸透

 「有害情報対策のためのネットワーク推進フォーラム~たとえば、『ネットいじめ』。学校だけの問題ですか?~」(主催 文部科学省)が2月23日、東京都内で開催され、有害情報対策の最新事情について先進的な取り組みを続ける群馬県、石川県野々市町秋田県での取り組み事例が発表された。

 基調講演「有害情報から子どもを守るネットワークづくり」では下田博次氏(群馬大学大学院教授)が群馬県での取り組みを紹介、子どもたちが携帯電話をツールにどのような有害情報に接触・発信している実情が発表された。

 下田氏は「携帯電話はサブカルチャーの増幅機。従来にない子ども文化を創ることができるため、携帯電話を子どもたちが面白がって使っている。一方で、子どものサブカルチャーに擦り寄ると儲かることから、ネット遊び産業やネット風俗産業が巧妙化した」と子ども向けに携帯電話のネット産業が発展していることを指摘した。会場では最新の技術が搭載された子ども向け携帯電話「キッズケイタイ」を利用してインターネットに接続、参加者に多くの子どもたちが利用する実際の携帯サイトの現状を説明した。

 子どもたちが管理・運営する学校裏サイトと呼ばれるサイトでは、学校ごとに立てられた電子掲示板に文化祭や仲間同士へのメッセージの書き込みだけでなく、中傷メッセージや猥褻画像・動画等の貼り付けが横行。

 なかには「性について語ろう」というトピックで性行為の方法等を鮮明な画像を用いて紹介したり、自ら全裸の画像を携帯のカメラ機能を利用して撮影し、ネット上に掲載する例も確認されている。学校裏サイト群馬県関連だけで200件以上の登録があり、中学校だけでも100以上を数えるという。

新たな遊び「プロフ」

 また新しい遊びとして、画像付きで自分のプロフィールをネット上で紹介する「プロフ」という遊びが小学校から中高生の間に急速に普及、名前や自らの写真、趣味、メールアドレス等、それぞれの情報を掲載し、子どもたちのコミュニケーションツールとして利用されている。

 「インターネットを利用すれば興味があるものに簡単にコンタクトして関係性を持てる。親や教師の頭越しのバイパスチャンネルをつくってしまうメディアと言える」とネットのメディア特性を説明した下田氏。今後の対策については「出会い系サイトを使ってはいけないよ、と言うだけでは『それしか知らないのか』と子どもに思われてしまう。効果的な方法は有害情報の発信現場となった教師や保護者に現実を理解してもらい、子どもたちへ大人がしっかり把握していると思わせなければならない」と述べ、親と子どもに向けた新しいリテラシープログラムが必要になると語った。

 大人が感知し得ない子どもだけのネット空間を築き始めた子どもたちに対し、もはや「ITは苦手」と言う理由で看過するわけにはいけない。

記事によるとさらにこんなページも

東書キッズ 東京書籍

http://kids.tokyo-shoseki.co.jp/kidsap/kids_trouble.htm

この資料は,みなさんがインターネットや携帯電話(けいたいでんわ)を利用するうえで,今,社会で問題になっている事件に巻(ま)きこまれないために注意することや,また万が一巻きこまれたときにどうしたらよいかを事例(じれい)を示して具体的に解説(かいせつ)したものです。

さて偉そうなことをいうかもしれないが

ネットとかは実は諸刃の刃なのだ

たとえていうと

ナイフとか包丁

料理に使えば道具だが

殺人に使えば凶器である

そう

Webとかネットでは相手の顔や

相手の気持ちがわかりづらい

ちょっとした一言が

人を苦しめたり

傷つけたりするのだ

偉そうなことはいえない

自分も金八先生の「腐ったみかんの方程式」の世代だ

ちょうど学校の先生や両親たちと同じ世代かもしれない。

よくいえば「やんちゃしていた」

悪く言えば「荒れていた」のだ

ただ幸いなことと?として

ネットいうものがなかった

なかなか陰にこもって

することは

やりずらかった。

もっとも当時も過激なこともあったけど・・・

しかし見ず知らずに相手を傷つけ苦しめたことも

自分でもあったかもしれない。

学校裏サイト

若い10代位のキミたちは

「なんのために」

見に行くのだろうか。

僕はそこが知りたい

始めにこの文章を書いて

いわゆるその学校裏サイトみてきた

第一印象、これは・・・ひどい

マジでやっているのコレ中味

あえてココでは書かない文章の内容

時として

「人間として恥ずかしくないのか」

とも思える文面にぶつかることがある。

匿名だから

気楽にかけるアレヤこれ

確かにそれもあるだろう

ただひとつだけ僕は言いたい

書いたことに対して責任

責任というと大げさかも知れない

せめて相手に対する

気持ちも考えて欲しい

追記

よかったら

右サイドのアンケートを押して欲しい

またコメントも自由に

かなり不適切ものを除いて載せていきたいと思う

またこの文章に直接意見があるのなら

右のフォームから書いて欲しい

返信はフリーのメールアドレスでもいい

出来るだけ

自分自信で出来るだけのことを

答えたりしたいと思う

これから春休みだろう。

学校の目の届かないところで

ネットを使った悪いことがおきないことを祈りたい

もひとつついで

若い人継続して見てよォォォ

いつも同世代の人ばかりなんでェ

常連オジサン読者も喜ぶぞ

オジさんはまってるぜい

かかってきなさい女子高生

もちろん男子もまっている

バトルしようぜこのブログで

ヾ(- -;)

けどお手柔らかにね