幸せのちから

http://www.sonypictures.jp/movies/thepursuitofhappyness/ (-_-)ウーム まあその アメリカンサクセスストーリーですね そのなかで アメリカ独立宣言一部のせりふ ・・・「人の営みにおいて,ある人民にとって,他の人民と結びつけてきた政治的な絆を解消し,自然の法や自然の神の法によってその資格を与えられている独立した,対等の地位を地上の各国のうちに得ることが必要となるとき,人類の意見をしかるべく尊重するならば,その人民をして分離へと駆り立てた原因を宣言することが必要とされるだろう. 我らは以下の諸事実を自明なものと見なす.すべての人間は平等につくられている.創造主によって,生存,自由そして幸福の追求を含むある侵すべからざる権利を与えられている. 「幸福は追求するものだろうか」 深いなぁ チャンスは平等 結果は不平等 これが現実だし ましてやスタート地点も違うのも現実だろう。 まあ映画の主人公みたいなどん底に今僕がいるわけで。 はたして幸せのちからは 僕にあるのだろうか ちいと自問してみる。