冥王星

そう

スイ キン チ カ モ ク ドッ テン カイ メイ

冥王星です。

なにか

「太陽系の仲間」から「降格」されたようで。

o( ̄ー ̄;)ゞううむ

これはまあ

「存在していることは確か」であり

「今までのものさしが変更された」に過ぎないかもしれない。

もし別の宇宙の存在

―(ФwФ)(ФwФ)(ФwФ)ー 宇宙人三兄弟人?が

「別のものさしでみたら」

まったく違うように見えるかもしれない。

まだ

「なんだかわかんないが何かあるけどわからない」

そう、「計る、ものさしがないもの」もあるかもしれない。

それを発見したとき

どうなるだろうか?

あるものは驚き

あるものは恐れ

あるものは好奇心を持つだろう。

僕は最後の好奇心をもつかも知れない。

「その先の何かを見てみたい」

できるかどうかはしらないけれど。

発明・発見というのは

もしかしたら

好奇心からはじまるかもしれない。

さて惑星といえば

クラシックのこれであろう。

なにやら

J-POPで旋律を聴いた覚えがある。

クラシックというとチョイト敷居が高いと思うが

いやいやどうして

バッハ・ヘンデルモーツアルトだって

その時代ではメジャーな曲だったり

するものもあっただろう。

別に何も知識なんかいらないと思う。

理由はあとから付いてくる。

ちなみにホルストの惑星

冥王星が「ない」

その当時発見されていなかったからだ。

通常版はこれです↓

冥王星

新たに作曲して加えたものがこれです↓

たまには、宇宙に思いを寄せて聴いてみるのもいいだろう。