冥王星
そう
スイ キン チ カ モ ク ドッ テン カイ メイ
の冥王星です。
なにか
「太陽系の仲間」から「降格」されたようで。
o( ̄ー ̄;)ゞううむ
これはまあ
「存在していることは確か」であり
「今までのものさしが変更された」に過ぎないかもしれない。
もし別の宇宙の存在
―(ФwФ)(ФwФ)(ФwФ)ー 宇宙人三兄弟人?が
「別のものさしでみたら」
まったく違うように見えるかもしれない。
まだ
「なんだかわかんないが何かあるけどわからない」
そう、「計る、ものさしがないもの」もあるかもしれない。
それを発見したとき
どうなるだろうか?
あるものは驚き
あるものは恐れ
あるものは好奇心を持つだろう。
僕は最後の好奇心をもつかも知れない。
「その先の何かを見てみたい」
できるかどうかはしらないけれど。
発明・発見というのは
もしかしたら
好奇心からはじまるかもしれない。
さて惑星といえば
クラシックのこれであろう。
なにやら
J-POPで旋律を聴いた覚えがある。
クラシックというとチョイト敷居が高いと思うが
いやいやどうして
その時代ではメジャーな曲だったり
するものもあっただろう。
別に何も知識なんかいらないと思う。
理由はあとから付いてくる。
ちなみにホルストの惑星
冥王星が「ない」
その当時発見されていなかったからだ。
通常版はこれです↓
で冥王星を
新たに作曲して加えたものがこれです↓
たまには、宇宙に思いを寄せて聴いてみるのもいいだろう。