インターネット一時ファイルをＵＳＢフラッシュメモリーにするとどうなるか
----警告-----
ココに書かれいてるものは
メーカーの保証を
はるかに超えているものだと思います。
実際にやて
ケガをしようが
ＰＣが壊れようが
私は一切責任をもちません
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あんたも好きねー
怖いもの見たさやろ
コンピュータの
やってはいけない
電撃ネットワークのような
ワザの数々
今回結論から言うと
実行できたが
安全性に問題ありと思う
では
ＵＳＢフラッシュメモリー刺しこみ
コンピュータで認識確認後
ツール
↓
インターネットオプション
↓
インターネット一時ファイル
↓
設定
↓
フォルダーの移動
↓
ＵＳＢフラッシュメモリーのドライブ指定
↓
再起動
コレだけだが
確かに多少早い
ＵＳＢ2.0や
ＵＳＢフラッシュメモリーによっては
もっとはやくなる「かも」
しれない。
問題がある。
ＵＳＢフラッシュメモリーが
生ぬるくなっている
５分少々で
～～～～～((((((ノ゜⊿゜）ノあぁ
さらに
Ｗｉｎｄｏｗｓは根元でガッチリと
一体化されてるのでは
Σ(゜◇゜;) ゲッ
もとにもどした。
ただ
インターネット一時ファイル
ＵＳＢフラッシュメモリーにのこるかも
システムファイルだから
Ｗｉｎｄｏｗｓ98なら
適当なホルダー作り
移動して
ＤＯＳモードで起動して
ｄｅｌｔｒｅｅコマンドで消せるが
ＸＰはどうだろうか。
破壊王降臨！！
