千の夜と千の朝

このところ |||(-_-;)||||||どよ~ん な文章ばかりであることにご勘弁を。

ようやく、朝があけた。始発電車も走っているころだろう。

経験した人しかわからないかもしれないが、睡眠がきっちりとれないというのはくるしいものだ。

眠れなければそのままでもイイジャンと思うけど・・・日中体が言うこと効かなくなる。

はたから見ると非常に「さぼって」いるように見られるのがくるしいものである。

それでも、朝がくる。一日が始まる。

いかにして「普通の人」として過ごすかとささやかな戦いが始まるのだ。

いつになったら平穏な毎日がくるか・・・

そう思いつつ朝をむかえるのである。