無性にカップラーメンを食べたくなるときがある。 あの刺激に満ちた調味料の味で満たされた麺。 どうも本当に「たまーに」食いたくなるのはなぜだろうか。 そういいつつ食べながらこの文章を打っている僕はなんであろうか。
いやはや、眠れない(爆) ふと考える もしもあのとき・・・ もしもあのとき中学・高校と生徒会役員をしていなかったら・・・ 平凡な学生生活を送っていただろうか。 もしも、吹奏楽部に入っていなければ 普通に歌謡曲だけ聴いていただろうか そして、最後に も…
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